「学ぶ」は「まねぶ」「まねる」が語源と言われています。
そのためには、相手を見る、見合う、声を聴く、声を聴き合うことが大切です。
2年生が国語の勉強をしていました。発表をしている子どもをみんなが見ています。
同じく2年生。
グループで音読をしています。お互いの読みを聴き合いながら、音読を工夫しています。
4年生の国語です。「なぜ、のぶよ(中心人物)の気持ちが変わったのか」について、考え発表しています。周りの子どもたちの聴く姿がすばらしいです。
6年生の水泳です。友だちの泳ぎの様子をしっかりと見て、自分の泳ぎ方に活かしたり、アドバイスをしたりしています。