調べたことやわかったことをみんなの前で伝えることは難しいことです。
緊張もします。しかし、勇気をもって手を挙げ、伝えることに挑戦する子どもたちが増えています。
3年生は数直線上で大きさの等しい分数と少数を示し、説明をしていました。
5年生は総合的な学習の時間に調べ、まとめた「地震」や「避難場所」「防災対策」などについて、パワーポイントで伝えていました。
6年生の英語の授業を大学の教授や県、市の教育委員会の指導主事が参観しました。
そんな中で、「思い出の学校行事」について工夫を重ね、英語で堂々と伝えることができました。