4Bが理科の実験を行っていました。
フラスコ、水、カセットコンロ、温度計、ストップウォッチが用意されています。
時間と温度計、そしてフラスコ内の沸騰の様子や湯気の様子などをしっかりと観察し、水を熱するとどうなるかについて考えました。
同じ時間に4Aは社会です。
先生が四日市萬古焼、鈴鹿墨、伊賀くみひも、伊賀焼、伊勢型紙の写真を提示しました。はじめはどこのなんという工芸品かを発表していましたが、「たくさんある工芸品のうちどうしてこの5つを提示したのかについて考えました。
国指定の工芸品だったことがわかりました。
6年生は家庭です。
「共に生きる地域での生活」について学びました。
教科書の絵をじっと見つめ、「外国の方に道を教えているのはすてきなこと」「ごみをポイ捨てするのはおかしいこと」など分類していました。