4年生が分度器を使って、「角の大きさの表し方」を学習しています。
今日は、180度よりも大きな角をかきます。
黒板にはヒントもたくさんかかれているので、確認しながら進める様子が見られました。
分度器の使い方にも慣れてきました。
図りたい角の大きさに合わせて、素早く印をつけたり、直線を書くために持ち直したりする動作がスムーズになってきました。
「証拠を残しましょう。」
ノートには、自分が図った角度や長さが書き込まれています。
自分の学習を振り返るときにも役に立つノートづくりを意識しています。
明日は2回目の授業参観です。
今回も、感染症対策のため、地区ごとに3つに分かれて参観していただきます。
4月よりも成長した子どもたちの姿を見ていただけるとうれしいです。
よろしくお願いします。