毎日の感染症対策は日常の一部になっています。手指消毒は学校内の教室はじめすべての活動場所に設置してあります。子どもたちにとっても、毎日の生活で当たり前の光景です。ただ、移動教室など荷物をいっぱい持っての消毒がしづらいという声から、足踏みペダル式を昇降口や体育館、武道館、特別教室などに設置しました。
名付けて、『しょうどく大使』。昨日、養護教諭の長谷部先生と、学校業務アシスタントの渡邉さんが組み立てて、学校内の9箇所に設置しました。
子どもたちが、しょうどく大使を活用して、安心安全な学校生活を送ってくれることを願っています。設置してすぐに、子どもたちは興味深そうに利用していました。
これからも、感染症対策を徹底した学校生活を進めていきます。
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