ログイン

カウンタ

R7年度 4月1日から63249
R6年度の訪問者は137988人です。

四日市市学校情報化推進指針

 

富田中学校

四日市市立富田中学校

〒510-8011

三重県四日市市東茂福町4-19
TEL 059-365-4118
   059-361-0100
FAX 059-361-0101
 

最近の富田中学校の様子 2025

富田中学校より(2025)
12345
2025/10/17new

中体連新人大会 1日目の様子②

| by 富田中学校 今日の富中
サッカー部・・・暁・山手中との合同チームですが、息を合わせた攻撃をみせました。



バスケ女子・・・先制点を決め、声をかけて、走り負けしないように頑張りました。



バスケ男子・・・接戦でしたが、最後までしっかり走りました。


16:32
2025/10/17new

中体連新人大会 1日目の様子①

| by 富田中学校 今日の富中
 一日目の様子をお知らせします。
 
野球部・・・初回、相手の攻撃を3人で抑え、よいスタートを切りました。



バレー部・・・緊張しましたが、ワン・ツー・スリーとつなげました。


16:24
2025/10/17new

中体連新人戦1日目の結果

| by 富田中学校 今日の富中
 新人戦1日目の結果をお知らせします。昨日までの雨とはかわり、秋晴れの中大会が行われました。それぞれの会場で熱い闘いがくりひろげられました。

 野球 対山手中 5-6 惜敗
 サッカー(合同チーム) 対大池中 4-2 勝利
 バスケ男子 対 朝日・三滝中合同 32-40 惜敗
 バスケ女子 対 西朝明中 47-11 勝利
       対 川越中 17-71 惜敗
 バレー女子 対 西朝明中 0-2 惜敗
 ソフトテニス女子 個人戦 1組 ベスト16 

 明日は、卓球男子(団体・個人) ソフトテニス女子(団体) バドミントン(個人) サッカーの2回戦が行われます。
16:18
2025/10/17new

富田小学校で演奏会

| by 富田中学校
本日、吹奏楽部が富田小学校を訪問し、演奏を行いました。

みんながよく知っている曲を中心に披露し、一緒に手拍子したり歌ったりと大変盛り上がり、素晴らしい時間となりました。
楽しい時間をありがとうございました。





15:11
2025/10/16new

【2年生】合唱練習1016

| by 富田中学校
 いよいよ明日は、新人大会。2年生が主役に変わった初めての公式戦。5限目に生徒会主催で、壮行会を行いました。その後、本日も合唱練習。今回は、パート練習の様子。どのクラスも、男女分かれて、伴奏者によるピアノやキーボード、CDデッキの音声ににあわせて練習を行っています。



 運動部のみなさん。中体連の新人大会頑張りましょう。
15:57
12345

最近の富田中学校の様子 2024


2022/02/09

【2年生】素敵な出会い『働くプロに学ぶ②』

| by 富田中学校
 先週に引き続き、職業講話2日目として本日も2名の講師先生をお招きし、感染症対策を講じながらご講話いただきました。
 講師先生として、本日は調理分野のプロ、マスコミのプロにお越しいただきました。

「調理のプロ」いなべ市 農業レストラン フラール 北村光弘 オーナーシェフ

「マスコミのプロ」中日新聞 四日市市支局 神尾大樹 記者

「調理のプロ」北村先生からは、シェフの仕事内容についてお話をいただきました。
 北村先生は、週一回、高校での授業をされていることもお聞きしました。
また、いなべ市で新鮮な四季折々の食材と料理のアレンジで人気の農業レストランを経営されている北村先生には、とれたての新鮮野菜も持参していただきました。


 天丼のダシのお話から、「理論を学び実践する。これを何度も繰り返しより素晴らしい味えお追求し続けながらお客様を幸せにする。」ことがシェフという仕事だと学びました。現在は飛び散らないトマトを開発中だそうで、日々研究し続けながら味で人々を幸せにし続けている北村さんのお話しに、子ども達は興味津々でした。




 また、「『ロマン』を語れる人は夢を叶えることができる人である」ことや「『はたらく』ことは周りをにすることであり、そこから働くことがしくなること」と働くことの意義についても学びました。



 「コックの服装が非常時に役立つ」ことや「三重県と北海道との知られざる関係」などとても興味深いお話しもいただきましたので、ぜひご家庭で聞いてみてください
。そして、毎週土曜日のCBCラジオの朝番組でも北村先生のコーナーがあるので、それも楽しみです。


「マスコミのプロ」神尾記者からの講話では、実際に新聞を読みながら、新聞のすばらしさと新聞ができるまでの流れ、そして記者としてどのような仕事をしているのかを教えていただきました。



お話しの途中では、新聞記者になったきっかけから「一つのことを一生懸命やり続けることが自分の自信と強みとなるので、そんな熱中できるものを大切にしてください。」とこれからの進路選択においてのアドバイスをいただきました。続けて「熱中できる”何か”を探している人は、本やインターネットなど探し方はたくさんあります。その手段の一つとしてぜひ”新聞”を活用してください!」と新聞の素晴らしさを再確認しました。





また最後に、授業の内容とその感想を新聞記事としてまとめ発表しました。新聞記者の仕事を少し体験しながら、新聞記者の大変さや凄さを体感することができました。


 
 神尾記者には、本日の中日新聞の朝刊も用意していただきました。普段、なかなか新聞を手にする、そして新聞を読む機会(活字離れしている)が減っている中学生には、とっても新鮮だったかもしれません。子どもたちは今日の新聞にじっくりと目を通していました。



 神尾記者は、『自分の書いた記事で情報が人から人へと情報の輪が広がったり、世間から反応があるその瞬間がやりがいだ』と語ってくれました。働くこと、仕事としてのやりがいを、子どもたちも直接感じることができたと思います。

お二人のお話しを通して調理・メディア分野の仕事とそのやりがい・生き方を学ぶことができました。
北村先生、神尾記者には、本当に心を込めて語っていただきました。貴重なお話しを聴かせていただき、当にありがとうございました。

この2週間、合計4名の仕事のプロから、それぞれの仕事の内容、働くことの意義ややりがいを学ぶことができました。そして、4名の素晴らしい仕事のプロとの素敵な出会いに感謝いたします。今回の職業講話で学んだことを活かし自分の将来の仕事、そして目の前に迫っている進路選択につなげていきましょう。
13:39