四日市花火大会翌日のボランティアに参加しました。夏休みの暑い日でしたが、たいへん多くの人が参加し、中学校から富双公園・浜園公園の道中のごみを拾いました。ごみはたくさんは落ちていませんでしたが、そのことからもごみを持ち帰るというマナーが徹底されていることを実感したことだと思います。「富田は全然ごみが落ちていない!」という言葉も聞こえてきました。大変うれしいことです。
よりきれいな町、よりよい社会にするために行動することは、誰にとっても気持ちのいいことだと思います。参加したみなさん、お疲れさまでした。