ログイン

カウンタ

R7年度 4月1日から29910
R6年度の訪問者は137988人です。

四日市市学校情報化推進指針

 

富田中学校

四日市市立富田中学校

〒510-8011

三重県四日市市東茂福町4-19
TEL 059-365-4118
   059-361-0100
FAX 059-361-0101
 

最近の富田中学校の様子 2025

富田中学校より(2025)
12345
2025/07/15new

ゆかたの着付け教室(2C)

| by 富田中学校
本日は2年C組でゆかたの着付け教室を行いました。
その様子をお届けします!



13:56
2025/07/15new

YEF チャーリー先生ラストメッセージ

| by 富田中学校 今日の富中
 本日は、YEFのチャーリー先生の最後の日でした。
 いつも生徒と楽しく授業をしていただき、大変人気者で最後もたくさんの生徒に囲まれていました。
 チャーリー先生からの朝の打ち合わせでの挨拶を紹介します。

★四日市に来てから1年8か月がもう経ったことが信じられません。赴任したとき、どんな生活をするか全くわからなかったんです。過去の僕は、四日市のような素敵なところでこんなに長く働くことができるとは思わなかったんです。
 大学では日本語と日本文化について勉強していたけれど、初めて実際に異文化に囲まれたときにカルチャーショックを体験しましたが、先生の皆さんはご存知のとおり経験で学ぶことが貴重で日本の文化に入りこむことができて嬉しいです。
 未経験者として先生の歩みでハードルはあってホームシックという気持ちのせいで人と話してもまだ孤独感を感じていたのに先生方の優しさとぬくもりのおかげで乗り越えてきました。一人ひとりに感謝申し上げます。皆さんのサポートがあったため、ここで働きがいがあると心より思います。
 四日市での文化交流を通じて何よりも心に残ることは皆さんからの与えてくださった夢を追い求める勇気と覚悟です。教育ではない道を歩みはじめますが、富田の先生方に教えていただいたいつくかのスキルと考えを生かしていきます。

 
いつも笑顔が素敵なチャーリー先生でした。ありがとうございました。
13:27
2025/07/14new

【はまかぜ】スイカを切ってみました

| by 富田中学校
本日はまかぜ農園で育てたスイカを切ってみました!
中は真っ赤ではありませんでしたが、甘みもありおいしかったです。


10:47
2025/07/12new

中体連三泗地区予選 7月12日(土)

| by 富田中学校 今日の富中
中体連三泗地区予選 7月12日(土)の結果
  卓球部
    vs   大池中 2-3 惜敗

  水泳にも、富田中学校の生徒が参加しました。
      昨年度の優勝旗は返還しましたが、今年新たに優勝旗を得ました。 




11:53
2025/07/11

自然教室新聞&しおり

| by 富田中学校 今日の富中
 三者懇談中に、1年生の自然教室の新聞と伊勢型紙のしおりが展示してあります。
 6月なのに、夏のような暑さだった1日目と梅雨入り前の雨に降られたことを思い出します。二日間の活動の様子がわかります。また、三重の伝統工芸である伊勢型紙も一人ひとりが苦労したあとがみられます。三者懇談の前後で見ていただければと思います。



13:12
12345

最近の富田中学校の様子 2024


2022/02/02

【2年生】キャリア教育『働くプロに学ぶ』

| by 富田中学校
 2年生のキャリア教育は「職業講話」を実施します。本来は2年生では3学期に職場体験学習を行います。しかし、長引くコロナ禍において昨年、今年と中止となりました。その代替として「職業講話~働くプロに学ぶ~」を今週・来週にかけて実施します。本日はその1日目。2名の講師先生をお招きし、感染症対策として2年生のクラスごとに同じ内容で講話をお願いしました。
講師先生として、本日は保育分野のプロ。介護分野のプロにお越しいただきました。

(保育)ユマニテク短期大学幼児教育学科 准教授 田村貞章 先生<四日市市南浜田町>

(介護)ユマニテク医療福祉大学校介

護福祉学科 学科長 伊藤幾代 先生<四日市市塩浜本町>

「働くプロに学ぶ」写真は、伊藤幾代先生です。2年生の子どもたちにわかりやすく、丁寧に講話をいただきました。



 子どもたちの身近なことに視点をあてて、その事例をパワーポイントを活用しながら視覚的にも具体例をあげての説明と、伊藤先生の知識と経験からリアリティーあるお話に、子どもたち一人ひとりが話の中に引き込まれていきました。



 伊藤先生からは、本当は、医療福祉大学校の学生を連れてきて、介護体験や中学生と学生の交流も予定していたそうです。コロナ禍において、今日は学生には出会えることができませんでしたが、伊藤幾代先生に子どもたちが出会わせることができたことが、今日の一番の「大切な目的」だったのです。



 「介護職」とは、介護を必要とされる方の周りの環境を変える援助を行い、その方らしくいきいきとした暮らしを実現する仕事であることを学びました。






「働くプロに学ぶ」次の写真は、田村禎章先生です。スーツの上着を脱ぎ、子どもたちに熱く、そして楽しく、そして印象深いお話をいっぱいしていただきました。
 毎日、幼児教育(保育士・幼稚園教諭等)を目指す学生に講義をしている田村先生のお話に、子どもはあたたかな表情でしっかりと話しを聴いていました。



新聞紙を使った遊びなどを体験しながら保育職について学ぶことができました。
レクリエーション分野のプロとしての実績豊富な田村先生からは、講話のあと、本当は、机を取っ払ってみんなで笑顔で身体を動かしながら体験学習を考えていたというお話も伺いました。、







 子どもにとって遊びは学びであること、その学びを通して子どもたちを成長させること、そして子どもを守り教えることが保育という仕事であることを学びました。





お二人のお話を通して保育・介護職がどんな仕事かを知ることができました。また仕事の大変さややりがいを学ぶことができました。
伊藤先生、田村先生、本日はお忙しい中本当にありがとうございました。

2年生の職業講話はまだまだ続きます。来週9日(水)には「調理のプロ」・「マスコミのプロ」についてご講話をいただきます。

「調理のプロ」いなべ市 農業レストラン フラール 北村光弘 オーナーシェフ
「マスコミのプロ」中日新聞 四日市市支局 神尾大樹 記者
10:18