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R7年度 4月1日から5226
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四日市市学校情報化推進指針

 

富田中学校

四日市市立富田中学校

〒510-8011

三重県四日市市東茂福町4-19
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最近の富田中学校の様子

富田中学校より(2025)
12345
2025/04/25new

検尿・眼科検診・・・検診が続きます

| by 富田中学校 今日の富中
 4月~5月にかけて各検診が続きます。
 本日は、検尿と眼科検診がありました。朝から、理科室へ寄ってから教室へという姿がみられました。非常に提出率も高く(富田中は毎年そうだと薬剤師さんに褒めていただきました)、スムーズに検査がすみました。保護者の皆さんもご協力いただきありがとうございました。
18:41
2025/04/24new

部活動集会

| by 富田中学校 今日の富中
 部活動の見学・体験を経て、1年生も含めた部活動集会を行いました。
 各部活動では、自己紹介をしたり、年間の計画を確認したりしていました。
 これから練習もはじまります。暑くなりますので、水分補給も忘れずに、少しずつ慣れていってほしいです。
 (本日、準備は3Ⅽの人たちが、そして片づけは、体育館部活動の人がしてくれました。ありがとうございました。)

15:18
2025/04/24new

授業参観&自然教室説明会&進路・修学旅行説明会

| by 富田中学校
 本日の授業参観にはたくさんの保護者に来ていただきました。ありがとうございました。特に1年生は中学生になってはじめての参観日ということでホールにあふれんばかりの人となりました。生徒は緊張したり恥ずかしかったりする半面うれしそうな様子でした。
 参観時間を前後して、1年生は自然教室説明会、3年生は進路・修学旅行説明会を行いました。 どちらも、学校外での体験活動を大切にしてほしいとともに、公共のルールを守るとともに、集団活動を通して互いを認め合い高めあう活動にしてほしいと思います。また、3年生にとってこの1年は自分の進路決定にむけて、しっかり自分と向き合い、情報を集め、相談しながら、自己決定していってほしいと思います。


15:07
2025/04/23new

避難経路確認

| by 富田中学校 今日の富中
 1年生は5限目に避難経路の確認を行いました。地震や火災の際の一次避難はグランドへ。伊勢湾内で津波で発生したときは、二次避難として校舎の3階以上の場所へ避難します。また、外海で津波が発生して危険な時は、久留倍官衙遺跡まで避難を行います。
 今日は学校内だけの確認でしたが、5月には、一度久留倍官衙遺跡まで歩きます。
 災害はいつ起こるかわかりません。いざというときに落ち着いて行動できるように訓練をしていきたいと思います。
 

15:57
2025/04/21

授業の様子

| by 富田中学校 今日の富中
 今日は天気もよく春らしい日となりました。玄関では、つぼみだった花が咲きました。
 外は暑いくらいです。水分補給を忘れずにしていきたいところです。
 それぞれの授業の様子です。音楽では歌の練習・体育ではシャトルラン・社会では気候・理科では実験・はまかぜでは鯉のぼりづくり・・・とさまざまな授業が行われています。

12:43
12345

最近の富田中学校の様子


2022/02/02

【2年生】キャリア教育『働くプロに学ぶ』

| by 富田中学校
 2年生のキャリア教育は「職業講話」を実施します。本来は2年生では3学期に職場体験学習を行います。しかし、長引くコロナ禍において昨年、今年と中止となりました。その代替として「職業講話~働くプロに学ぶ~」を今週・来週にかけて実施します。本日はその1日目。2名の講師先生をお招きし、感染症対策として2年生のクラスごとに同じ内容で講話をお願いしました。
講師先生として、本日は保育分野のプロ。介護分野のプロにお越しいただきました。

(保育)ユマニテク短期大学幼児教育学科 准教授 田村貞章 先生<四日市市南浜田町>

(介護)ユマニテク医療福祉大学校介

護福祉学科 学科長 伊藤幾代 先生<四日市市塩浜本町>

「働くプロに学ぶ」写真は、伊藤幾代先生です。2年生の子どもたちにわかりやすく、丁寧に講話をいただきました。



 子どもたちの身近なことに視点をあてて、その事例をパワーポイントを活用しながら視覚的にも具体例をあげての説明と、伊藤先生の知識と経験からリアリティーあるお話に、子どもたち一人ひとりが話の中に引き込まれていきました。



 伊藤先生からは、本当は、医療福祉大学校の学生を連れてきて、介護体験や中学生と学生の交流も予定していたそうです。コロナ禍において、今日は学生には出会えることができませんでしたが、伊藤幾代先生に子どもたちが出会わせることができたことが、今日の一番の「大切な目的」だったのです。



 「介護職」とは、介護を必要とされる方の周りの環境を変える援助を行い、その方らしくいきいきとした暮らしを実現する仕事であることを学びました。






「働くプロに学ぶ」次の写真は、田村禎章先生です。スーツの上着を脱ぎ、子どもたちに熱く、そして楽しく、そして印象深いお話をいっぱいしていただきました。
 毎日、幼児教育(保育士・幼稚園教諭等)を目指す学生に講義をしている田村先生のお話に、子どもはあたたかな表情でしっかりと話しを聴いていました。



新聞紙を使った遊びなどを体験しながら保育職について学ぶことができました。
レクリエーション分野のプロとしての実績豊富な田村先生からは、講話のあと、本当は、机を取っ払ってみんなで笑顔で身体を動かしながら体験学習を考えていたというお話も伺いました。、







 子どもにとって遊びは学びであること、その学びを通して子どもたちを成長させること、そして子どもを守り教えることが保育という仕事であることを学びました。





お二人のお話を通して保育・介護職がどんな仕事かを知ることができました。また仕事の大変さややりがいを学ぶことができました。
伊藤先生、田村先生、本日はお忙しい中本当にありがとうございました。

2年生の職業講話はまだまだ続きます。来週9日(水)には「調理のプロ」・「マスコミのプロ」についてご講話をいただきます。

「調理のプロ」いなべ市 農業レストラン フラール 北村光弘 オーナーシェフ
「マスコミのプロ」中日新聞 四日市市支局 神尾大樹 記者
10:18