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R7年度 4月1日から101182
R6年度の訪問者は137988人です。

四日市市学校情報化推進指針

 

富田中学校

四日市市立富田中学校

〒510-8011

三重県四日市市東茂福町4-19
TEL 059-365-4118
   059-361-0100
FAX 059-361-0101
 

最近の富田中学校の様子 2025

富田中学校より(2025)
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2025/12/19new

換気・手洗い・うがいで予防を。

| by 富田中学校 今日の富中
 2学期も残り2日間となりましたが、朝晩の冷え込みとともに、インフルエンザの猛威の影がちらついてきています。
 感染症対策としては、基本的な「換気・手洗い・うがい」で予防していくことが大切です。また3食しっかりと食べて、睡眠もとることです。
 土日としっかり休み、体調を整え、楽しみにしている冬休みを元気に迎えるためにも、予防につとめていきましょう。
17:00
2025/12/19new

アニメーションづくり

| by 富田中学校 今日の富中
 1年生の美術では、コマ撮りアニメーションづくりに班で役割分担をしながら取り組んでいました。どのようにコマを撮影していくか考える人。イラストを描く人・体の動きを考える人・下準備をする人など、まるで、映画かドラマの撮影所のようです。
 さて、どんなアニメーションができあがるか楽しみです。


12:59
2025/12/19new

それでも言葉を・・・

| by 富田中学校 今日の富中
 これは3年生の国語の教科書にある教材の題名です。
 私たちはたくさんの言葉に囲まれて過ごしています。また、良くも悪くもその言葉によって影響を受けます。その反面、自分の発した言葉が相手に影響を与えていることも考えなくてはいけません。
 SNSなどを使って簡単に自分の思いや言葉を発信できる今だからこそ、改めて考えさせられる教材となっていました。
 3年生は筆者の伝えたいことをまとめるのに頭を抱えていましたが、そうやって考えることが大切なのだと感じました。


11:26
2025/12/18new

YEFよりメリークリスマス

| by 富田中学校 今日の富中
 生徒昇降口には、YEFからのメッセージボードがあります。毎月いろいろ趣向をこらして飾り付けがされますが、今月はクリスマスツリーです。骨付きチキンなどもあり、クリスマスバージョンのボードとなっています。
 クルーガーサンタからのプレゼントボードとなっています。
 校内には他にもはまかぜさんの手作りリースなどもあり、気分だけでもクリスマスですね。


12:00
2025/12/17new

性と生命の講話

| by 富田中学校
 今日の6限目に、助産師の矢野さんに来ていただき、3年生を対象に「性と生命」についての講話をしていただきました。助産師の仕事についての話から始まり、男女の体の違いや性行為、避妊、デートDVなど様々な話をしていただきました。中学生と言っても、体は大人と同様に成長している中で、性について自分も相手も大切にするための内容も多く、今後の生き方についても考えることができました。

 
 
 
17:42
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最近の富田中学校の様子 2024


2022/02/02

【2年生】キャリア教育『働くプロに学ぶ』

| by 富田中学校
 2年生のキャリア教育は「職業講話」を実施します。本来は2年生では3学期に職場体験学習を行います。しかし、長引くコロナ禍において昨年、今年と中止となりました。その代替として「職業講話~働くプロに学ぶ~」を今週・来週にかけて実施します。本日はその1日目。2名の講師先生をお招きし、感染症対策として2年生のクラスごとに同じ内容で講話をお願いしました。
講師先生として、本日は保育分野のプロ。介護分野のプロにお越しいただきました。

(保育)ユマニテク短期大学幼児教育学科 准教授 田村貞章 先生<四日市市南浜田町>

(介護)ユマニテク医療福祉大学校介

護福祉学科 学科長 伊藤幾代 先生<四日市市塩浜本町>

「働くプロに学ぶ」写真は、伊藤幾代先生です。2年生の子どもたちにわかりやすく、丁寧に講話をいただきました。



 子どもたちの身近なことに視点をあてて、その事例をパワーポイントを活用しながら視覚的にも具体例をあげての説明と、伊藤先生の知識と経験からリアリティーあるお話に、子どもたち一人ひとりが話の中に引き込まれていきました。



 伊藤先生からは、本当は、医療福祉大学校の学生を連れてきて、介護体験や中学生と学生の交流も予定していたそうです。コロナ禍において、今日は学生には出会えることができませんでしたが、伊藤幾代先生に子どもたちが出会わせることができたことが、今日の一番の「大切な目的」だったのです。



 「介護職」とは、介護を必要とされる方の周りの環境を変える援助を行い、その方らしくいきいきとした暮らしを実現する仕事であることを学びました。






「働くプロに学ぶ」次の写真は、田村禎章先生です。スーツの上着を脱ぎ、子どもたちに熱く、そして楽しく、そして印象深いお話をいっぱいしていただきました。
 毎日、幼児教育(保育士・幼稚園教諭等)を目指す学生に講義をしている田村先生のお話に、子どもはあたたかな表情でしっかりと話しを聴いていました。



新聞紙を使った遊びなどを体験しながら保育職について学ぶことができました。
レクリエーション分野のプロとしての実績豊富な田村先生からは、講話のあと、本当は、机を取っ払ってみんなで笑顔で身体を動かしながら体験学習を考えていたというお話も伺いました。、







 子どもにとって遊びは学びであること、その学びを通して子どもたちを成長させること、そして子どもを守り教えることが保育という仕事であることを学びました。





お二人のお話を通して保育・介護職がどんな仕事かを知ることができました。また仕事の大変さややりがいを学ぶことができました。
伊藤先生、田村先生、本日はお忙しい中本当にありがとうございました。

2年生の職業講話はまだまだ続きます。来週9日(水)には「調理のプロ」・「マスコミのプロ」についてご講話をいただきます。

「調理のプロ」いなべ市 農業レストラン フラール 北村光弘 オーナーシェフ
「マスコミのプロ」中日新聞 四日市市支局 神尾大樹 記者
10:18