
スタートでは、聴き合う関係作りを大切にするため、いろいろな学級で見られた様子をお伝えします。
ある学級では、「はた らく」・・・自分が何かをすることで、周りの子が楽になる。そのように、自分ができることはどんなことかを3つ考えていました。これはそののち、係活動に決まっていくようです。
係活動そのものを自分たちで創り出していく営みがとてもすてきでした。
別の学級では、詩の教材を学習した後、〇〇の自分と自分のよさを書き出す活動をしていました。これは、いわゆる自己開示。自分で自分を客観視できるかということもありますが、それを新しい友達のいる空間で開示できるかどうか、それを強制するのではなく、その状況か子ども同士をつないでいく予定なのでだそうです。心と心をつながっていく姿を見続けていきたいと思います。
別の学級では、「たけのこぐん」という詩の教材の群読を何度も繰り返していました。
1回読んだ後、例えば「ぐん」のところを力強く読む子、立ち上がって読む子などをのよさを誉め、次の群読へ。
すると一段と上手に読んでいました。そして、再度群読。新たな視点で先生がほめ、また群読。
どんどん上手になっていきました。子どもたちは、知ら知らずのうちに詩の世界に入り込み、夢中になって群読していました。
それぞれのクラスでは、子どもたちのすてき様子が見られ、令和8年度がさらにすてきな姿が見られることを期待して、明日からもそれぞれの教室を見て回り、そのような姿をお伝えし、保護者の皆様と共感できたらと思います。