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日誌

学校日記
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2025/03/31new

3月の拾得物

| by 学校長
3月の拾得物を掲載しました。
画面左「メニュー」→「拾得物」→「3月」から見ていただくことができます。
お心当たりのある方は、ぜひご覧ください。 
17:37
2025/03/25

令和6年度修了式

| by 学校長
25日(火)に令和6年度の修了式が行われました。
1年間の成長を喜ぶとともに、新しい1年のスタートに向け、春休み中に「良い生活リズムを続けること」や「自分で進んで学習すること」を伝えました。
ご家庭でのご協力をよろしくお願いします。
  
また、代表委員会の児童が「生活リズム」「手伝い」「(新年度に向けた)準備」を大切にするよう話をしてくれました。
子ども達が、4月7日に元気に登校してくれることを楽しみにしています。
  
修了式の後に離任式が行われました。
この3月末で10人の職員が本校での勤務を終えることになりました。
それぞれの職員から子ども達へお別れの挨拶をしました。
寂しくなりますね。お世話になりました。

14:47
2025/03/25

「学校だより三錨No.19」を発行しました

| by 学校長
今回の内容は、
・1年間、ご理解ご協力ありがとうございました。
・お世話になりました
・ありがとうございました
・令和7年度のスタート
以上です。
ホームページ上の「メニュー」→「学校だより『三錨』」から見ていただくことができます。
ぜひご覧ください。

13:00
2025/03/20

卒業式

| by 学校長
3月19日(水)に卒業式が行われました。
6年生は堂々とした立派な姿を、最後まで見せてくれました。
6年間の成長を感じることができ、感動の卒業式となりました。
  
校舎の窓には、在校生からのメッセージがありました。
  
今回の卒業式では、5年生の成長も感じることができました。
4月から新6年生として、学校のお手本となってくれることを期待しています。

13:26
2025/03/18

明日は卒業式です

| by 学校長
18日は4限授業。
5年生が5・6限目に残って卒業式の準備をしてくれました。
  
5年生の子ども達が気持ちよく仕事をしてくれたおかげで、準備はバッチリです。
後は、本番を迎えるのみとなりました。
全員出席で卒業式が行われることを祈っています。
  
明日は、運動場を駐車場として開放します。
今回うまくいけば、今後「卒業式」「修学旅行のお迎え」「緊急引き渡し下校」の時にも、開放できるようにしていきたいと考えています。

17:36
2025/03/18

学年末がせまってきました

| by 学校長
卒業式が終わると、今年度の在校生の登校日は残り3日となります。
各クラスでは、学習のまとめをしたり、教室や荷物の片づけをしたり、お楽しみ会をしたりしています。
4年生は、お楽しみ会でダンスチームがダンスを披露しているところでした。
  
  
踊っている子も見ている子もみんな嬉しそうです。
充実した1年間を過ごせたのだと感じさせてくれました。
4月から5年生としての活躍が楽しみです。

11:17
2025/03/17

お楽しみ会

| by 学校長
6年生の子ども達が「ミニお祭り」で楽しみました。
小学校生活の思い出に、自分たちで考え作業を進め、クラス全員で楽しみました。
  
射的コーナーやボーリング、疑似屋台、千本引き、クイズ、ビー玉パチンコ、?BOX等で楽しみました。
もちろん、お金や景品も手作りです。
  
さすが、富洲原の子ども達、お祭りが大好きです。
きっと将来、夏まつりや石取祭、けんか祭り等、立派に引き継いでいってくれると思います。

18:36
2025/03/14

奉仕作業

| by 学校長
14日(金)、6年生が卒業前の奉仕作業をしてくれました。
各校舎の廊下、昇降口、なかよし学級の畑、Dルームの片付けや掃除、校庭のゴミ集めの仕事をしてくれました。
  
  
これまでの感謝の気持ちを込めて、約1時間半しっかり作業をしてくれました。
おかげできれいになりました。
皆さんありがとう。

19:34
2025/03/12

母国の紹介

| by 学校長
つばさ教室(日本語教室)で学ぶ6年生2人が母国について調べ、学級で発表しました。
内容は、文化やスポーツ、食べ物、学校等についてです。
クイズも交え10~20分のプレゼンを1人で、すべて日本語で行いました。
とても興味深い内容としっかりした日本語で、ここまでの頑張りがよく分かる発表でした。
  
クラスの子ども達は、身を乗り出して話に聞き入ったり、クイズで盛り上がったりしていました。
日本との文化の違いに驚く様子も見られました。
また、最初から最後まで日本語でしっかり話をする姿に「自分が外国へ行ったらこんなことできない」という声や「短い期間で上手になっているのですごい」「よく頑張っている」という声がきこえてきました。
  
頑張りがクラスのなかまや先生に認めてもらえることが今後の日本語習得への意欲につながる、ということを改めて感じる素敵が授業でした。

19:38
2025/03/11

「モザンビークからの手紙」

| by 学校長
静岡県御前崎市出身の栗山さやかさんのアフリカでの活動を題材とした話が書かれている本です。
この度、この本の企画構成、文、編集を担当された吉野まゆみ様から寄贈していただきました。
日本語だけでなく、英語、ポルトガル語、スペイン語でも書かれています。
 
図書室に配架するので、ぜひ子ども達に読んでほしいと思います。

14:28
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