6月に入りましたが、代表委員会の「あいさつあふれる学校にしよう」というテーマは継続中です。あいさつは、生活習慣なので、取組期間だけがんばるものではなく、日常的に自然に行われることが基本です。児童会による「あいさつ運動」は終了していますが、代表委員さんで考えて、代表委員会の掲示板の前に「あいさつビンゴ」(「ご自由にどうぞ」と一言添えてありました)のプリントを用意してくれたようです。
「見守り隊の人に三日連続あいさつ」「しゃべたことのない人にあいさつ」「集合場所にいる人全員にあいさつ」等々、課題も工夫されていました。回数を重ねると、自分たちでどんどんアイデアを出し、よりよい取組へと深化させていけるのだと感心しました。