10月に交通事故があった地点は、交通量が多く、大変危険な場所です。
しかし、横断歩道等の道路標示がない状況です。
実際に様子を見に行った時は、かなりのスピードで走る車がいる中、ボランティアの方がお1人で車を止めてくださり横断している状況でした。
「スクールゾーン」の表示はありますが、全く効果がないように思いました。
この現状を、PTA本部の皆さん、松原地区連合自治会長さん、富洲原地区市民センター館長さんに聞いていただき、教育委員会へ対策要望を出すことになりました。
子ども達の安全を第一に考え、横断歩道、又は何らかの注意喚起表示による対策がされることを期待しています。