★3年生 理科 『ものと重さ』
3年生の教室では、先生が子どもたちの手に粘土をのせながら「どう?」と声をかけ教室をまわっていました。「平たくのばした粘土」「丸めてボール状にした粘土」・・・。形を変えると「重くなったような・・・」と声が聞こえてきます。『重さ』を意識しながら、ものと関わりながら重さについて考えていく授業でした。
3年生 図工 『のこぎりザクザクつないでつけて』
のこぎりを使って、木材を思い思いにザクザク切っていきます。いろいろな形に切った木材をボンドでつないでつけていくといろいろな〇〇ができました。動物や家や・・・・丁寧に色を塗って完成です。1本の木材から思い思いの作品ができあがりました。
