~第3日曜日は「家庭の日」~
「家庭の日」啓発事業
中学生のメッセージとして、本校から2人の生徒が発表しました。
一人は「LGBT」という題目での発表でした。
「性別の中に男,女,そして『その他』という枠を増やしたい。そして,二色ではなく,もっとカラフルになってほしい。」と述べていました。
もう一人は「見逃すな!幸せの青い小鳥のSOS」という題目の発表でした。
「人間は知らないうちに環境を破壊している。そのことが、私たちの身の回りに、小さな異変として表れる。だからこそ,その異変に敏感でありたいし、今、丁寧に対応することが私たちにとって大切なのではないか。」と述べていました。
緊張する中で、二人とも堂々とした発表でした。