四日市市立 内部東小学校   
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2024/07/09

【6年生】「学びの一体化」乗り入れ授業

| by 管理職
 7月9日(火)「学びの一体化」乗り入れ授業で、内部中学校から理科の先生に来ていただき6年生に授業をしてもらいました。小学校、中学校相互の連携や、児童・生徒理解を深めることを目的に行っている取り組みです。
 長いロウソクと短いロウソクを用意して火を点け、上からガラス瓶をかぶせたら、火はどうなるかという問題が投げかけられました。児童からは、「A:上から先に消える」、「B:下から先に消える」、「C:同時に消える」といった3種類の予想と、考えの根拠となった理由が出されました。みなさんは、どれが正解だと思いますか?二酸化炭素は空気より重いことを知っている大人だったら、下の方に二酸化炭素はたまるから、Bが正解だと思うかもしれませんね。
 実際に、実験をやってもらったら、結果はAでした。でも、1回の実験で終わるのではなく、何度かやってみても結果はやはりAとなり、再現性があることを確認して結論付けました。熱で温められた二酸化炭素は軽くなって、上の方に滞留するそうです。ところが、条件を代えて長さのちがうロウソクを4本用意し、大きめのガラス瓶をかぶせて実験すると、また結果は違ってくるそうで・・・。夏休みを前にして、どういった所から興味をひろげて自由研究に取り組めばよいか、とても参考になる授業を行っていただきました。

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