本校が令和3年7月から昨年度令和4年7月まで1年間取り組んだ「まもってくれてありがとう運動」に対して感謝状が
南警察署交通課課長から校長に渡されました。四日市交通安全協会から依頼を受け、1年間実践してきたことです。例えば、横断歩道で通行車両に停まってもらったときに「ありがとう」とお礼を言う、または、会釈するといった活動です。簡単なことですが、この活動がドライバーにもうれしい気持ちを持ってもらい、ゆとりをもって運転してもらうことにつながり、交通事故減少になるということです。取り組み期間が終わっても、日々の姿に定着してきた様子です。