感染症を防ぐため、食べ物をシェアする(分け合う)ことができません。
そのため、地域防災の方のお力も借りて、一人一人が袋にお米と水を入れ、鍋に入れて煮る方法をとりました。

鍋をかけるための火おこしに苦労しながらも、地域の方に見守られて頑張ります。


「ほんとにご飯になるのかなぁ」という声も聞こえる中、じっと鍋を見守っていました。