本日、Jアラート等により弾道ミサイル落下の可能性を示すメッセージが流れた場合の対応を知るための訓練を実施しました。
写真は、5年生の教室の様子です。
↑ 放送に真剣に聞き入り
↑ ミサイル落下の可能性に備え、窓から離れて頭を守っています。
感染症対策の続く中ですが、併せて様々な危機に対応する訓練も重要です。
Jアラートや地震については、特に通学途中や遊びに出かけている先で遭遇した場合には、個々の判断で避難行動をとる必要があります。
子どもたちの安全のため、ご家庭や地域でも話題にしていただけると幸いです。