12日、PTA活動の一つである「家庭教育講座兼子どもの未来を語る会」(教養部・研修部合同開催)が開催されました。先日までの気温とは一転し、床から冷たさを感じる天候となりましたが、保護者22名、子ども4人、教職員9人が参加しました。
内容は、講師の方によるヨガ教室で体をほぐした後、保護者と教職員がグループとなり、今年度から始まった給食のことと、来年度の部活動のことなどを話し合いました。
《感想》
・(このような講座に)初めて参加させていただいて、心も体も癒されました。次回もぜひ参加したいです。
・体を動かすという講座だったので、とてもよかったと思います。
・本格的なヨガは初めてだったのですが、終了した後、体がスッキリした感じだったので、体験できてよかったです。また、他の保護者の方と接することもあまりなかったので、いいきっかけになりました。
・懇談では、他の保護者の方と話ができる機会がなく、普段思っていることを話し合えてよかったです。
・給食については(子どもが)揚げパンが小さかったことが残念だったと話していましたので来年は大きい揚げパンを期待したいです。部活動についてはどの保護者も同じ考えを持つことがわかってよかったです。また、先生ともつながれて楽しかったです。
・普段、先生や他の保護者と話す機会があまりないので、先生や保護者と話ができたことは貴重でした。
・懇談では先生から教育現場の話を聞くことができてよかったです。家で子どもと話をしてみようと思います。
・先生に(保護者の)考えを直接、伝える機会はほとんどないので、今回良い機会を得られてよかったです。
「ヨガ教室」
先日までとは一転して寒~い中での教室となってしまいしましたが、みなさんからは、とても心地よかったとの感想をいただきました(寒さはご勘弁を…m(_ _)m)
「ヨガ教室後の懇談会」
学校のことについて、保護者と先生と話し合いました。良い機会を得たとの感想をいただいています。