下の写真は、今朝の読書の時間のあるクラスの様子です。
何か気が付くこと、ありますか?
タブレットを使って、読書している人がいることに気が付きましたか?
四日市市では、10月1日から、四日市市電子図書館がオープンし、市内の小中学生全員が電子書籍を読むことができます。
電子書籍は2万冊以上もあり、東海地方では最多となっています。
山手中学校では12月に入ったら、朝の読書・電子書籍の日を設定し、その日は電子書籍で本を読む日にしようと計画を立てています。
その日を待たなくても、今、読んでいる本を読み終えたり、区切りがついたりした場合、一度電子書籍に触れてみましょう。
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