先日、「モザンビークからの手紙」というタイトルの本を、教育委員会を通じ、吉野まゆみ様より寄贈していただきました。


この本の著者は、栗山さやかさん。
栗山さんがモザンビークで出会った少年のことを描いたこの本に、吉野さんが感銘を受け、全国の各地の学校や図書館に寄贈をされています。
モザンビークは、アフリカ大陸の東側、インド洋に面する国です。
モザンビークは、世界で最も貧しい国の1つとも言われていて、水道や電気などのインフラ設備は普及しておらず、健康衛生面、収入面、教育面などで、多くの課題を抱えている国の1つです。
この本には、
「食べる物 ない。 くつ ない。
服も これしかない。
お金なんて ない。
どうしたら いいんだろう。
こんなところ いやだ。
いいことなんて、 一つもないや。
どこか 遠くへいこうかな。」
と考えていた少年が、栗山さんと出会い、変わっていく様子が描かれています。
深く考えさせられる一冊です。
寄贈された本は、図書室にありますので、ぜひ、手に取って読んでみましょう。
栗山さやかさんの紹介栗山さんが立ち上げたNPO法人アシャンテママのページ