四日市市教育委員会が全国駅伝に出場する本校の女子駅伝部のために、激励会を開催して下さいました。
森市長からは「三重県の代表として、また、四日市市の代表として、上位を目指して頑張ってきてほしい。期待している。」と、激励の言葉をいただきました。
廣瀬教育長からは「県大会で優勝し、全国大会出場という素晴らしい結果は、みなさんの努力の成果です。支えてくれた多くの人たちが喜んでくれていると思います。2016年にプリンセス駅伝で優勝した実業団のチームに、山手中学校出身の先輩がいますが、その先輩が『日本一のチームに所属していることに、”ほこり”を感じます。ほこりを自信につなげ、これからも頑張りたい』と話していました。みなさんも三重県代表としての”ほこり”をもって、大会に臨んでください。」と話してくださいました。
キャプテンの3年生は「1年生の時から目標にしてきた大会です。私たち3年生についてきてくれた仲間に感謝しています。三重県代表として全国大会に出場するからには、三泗地区や三重県の仲間たちの思いを背負って、最後まであきらめず、少しでも上位を目指し、頑張ってきます」と力強く、今の思いを語りました。
激励会後は、CTY、中日新聞、伊勢新聞、YOUよっかいちの取材を受けました。
全国大会でのみなさんの頑張りを、多くの人が応援してくれています。
その期待にこたえるには、今持っている力をすべて出し切ることです。
大会まで1週間、体調管理をしっかりし、ベストの状態で臨めるよう、頑張りましょう!
ガンバレ! 山中生!
YOUよっかいちで早速紹介していただきました。
ありがとうございます。