今日は授業参観と子どもの未来を語る会でした。

どの学年も、保護者の皆さんがお越しになるのを緊張しながらも待っていました。

５限目は、いつもよりちょっとおすましの子どもたちの表情がなんだかかわいくて、心がほっとしました。

緊張のあまり、おうちの人に甘えるしぐさをしていた低学年には、今だけしか見られない姿を素直に出すところが印象的でした。

６限目は、子どもの未来を語る会を開催していただきました。

講師は、四日市市人権センターの萱苗　靖さんでした。

身近にある人権課題をとてもわかりやすく、語り掛けるように講演していただきました。

わかっているから大丈夫ではなく、身近なことだから、だれにでも等しくあるものだからこそ「人権」を学び続けることが必要なんだということを改めて教えていただきました。

　

　

　

今日の給食は

焼うどんとちくわの天ぷらでした。