1月18日(火)の5•6時間目に、3•4年生で「ケント•モリ YOKKAICHIレインボープロジェクト」に参加しました。
この取り組みは、「ダンスを通じてみんなの笑顔が虹のようにつながり、四日市から世界へつながるかけ橋になって欲しい」との願いが込められています。
ケント•モリさんは、憧れのマイケル•ジャクソンのライブ出演のためのオーディションに、日本人ダンサーとして唯一合格した実力のあるダンスアーティストです。
“Dance is 1(ダンスでひとつに)”を合言葉に活動されています。
プロジェクト当日は、市内24校、約3000人の児童がzoomにて参加をしました。
教えてもらった振り付けを真似したり、自分で考えた動きを音楽に合わせて踊ってみたり、各々が楽しそうにダンスをしていました。
プロジェクト後半には、ケント•モリさんのパフォーマンスを鑑賞する時間もあり、zoom越しではありましたが迫力ある動きに子どもたちも圧倒されていました。
プロジェクト終了後、子どもたちからは「楽しかった」「ケントさんがかっこよかった」との声が聞かれました。
ダンスの楽しさを体験することができた2時間でした。