本日から、学級閉鎖をしていたクラスがまたスタートとなりました。
今回の学級閉鎖のクラスは、2回目の学級閉鎖ということもあり、オンライン授業を実施させていただきました。
その中で担任と話をしていると、オンライン授業の難しさを再確認したということでした。
学校であれば、問題に対して難しく感じているなど、
子どもたちの表情から気持ちを読み取ることができます。また、子どもたちの横に行き、確認することで、何に躓いているのかを知ることができます。しかし、オンライン授業はそれらが難しいです。(もちろん、オンラインは大変便利で多くの可能性があるものですが。)
改めて「子どもたちと向き合って指導する」ことの大切さを感じたようです。