3学期が始まり、発育測定がありました。2学期と比べてさらに大きくなった子どもたちの姿を見ると3年生に近づいていることを実感します。
発育測定の後は養護教諭による感染症予防の授業がありました。
くしゃみや咳で菌が遠くまで飛ぶことを学習し、感染症を予防するために
手でさわったら「手をあらう」
せきやくしゃみをするときは「マスクをする」「きょりをとる」
空気をすうとき、空気中にいる菌を逃がすために「まどをあける」
ことが大切だと勉強をしました。
まだまだ感染症が流行っている時期なので、習ったことを意識して元気に3学期も過ごしていきたいですね。