お知らせボード

 きらら号から見えた月2021.11.26
望遠鏡から見える月をスマートフォンに映していただきました。月の美しさ、宇宙の神秘に感動しました。

 きらら号A2021.11.26
 ゆっくりじっくり月のことをお話ししてもらいたのですが、月がだんだん傾いていき、見えなくなってしまうと聞いて、4歳児のさくらさんに交代しました。さくらさんは、太陽メガネが一番感動したようで「見えた!」と大きな声で言っていました。友だちと同じ体験がうれしいようで、「見えた!」「見えた!」と共感しあってました。
 みんな順番に大きな望遠鏡で月や太陽を見せていただいた後、きらら号の天井部分の望遠鏡の扉が開いたり、回ったりするのを見せていただきました。みんな「わ〜」とびっくりしている様子でした。
 その後、天文係の方に質問をしました。「太陽と月はどっちが大きいの?」「どうして星はいろいろがあるんですか」子どもたちの質問に感心してしまいました。星の色の話では、星の温度によって色がちがうことを、「みんなも熱くなったら顔が赤くなるし、寒いときは白くなるね」と言われ、なるほど〜とその例えにも感心してしまいました。
 宇宙や星のことをとても分かりやすく教えていただきました。
ひまわりさんが「宇宙人はいるんですか?」と聞くと「地球は宇宙の中の星の一つだから、みんなも宇宙人なんですよ」「え〜!!!」とまたまたびっくりしていました。「人以外の宇宙人がいるかどうかは、みんなはどう思う?」と逆に質問されていました。

 きらら号にきていただきました2021.11.26
 四日市市博物館より移動天文車のきらら号に来ていただきました。大型車のきらら号が園庭に入ると、興味津々の年長さん。テラスに座って準備の様子をじっと見ていました。
 5歳児のひまわりさんは、最初に大きな望遠鏡で「太陽」を見ました。オレンジ色の丸い太陽、よく見ると黒点も見えます。イメージでは炎が見えるのでは?と思いましたが、球体の形に、驚いていました。そのあと「太陽メガネ」で太陽を見ました。太陽は、直接見てはいけないので、太陽メガネには黒いフィルターがかけてあります。その色の関係で「緑色」に見えるので、「みどりやった!」とまた不思議そうに言っていました。
 そのあと、きらら号の天体望遠鏡で、月を観測しました。クレーターもはっきり見えます。「線みたいに見えるのが、山脈です」と言われ、不思議な感覚でした。

 段ボール迷路2021.11.25
PTA役員さんが主になり、幼稚園のホールに段ボール迷路を作っていただきました。密にならないように、広く空間をとって、いろいろなところに遊び心が満載の遊び場所になりました。
 前日に地図が描いてある招待状を園児に配ってもらい、当日は楽しみにして登園してきました。招待状はおうちに持ち帰ったので、おうちでも話題になったようです。
さあ、不思議な森の探検に出発!「森に妖精が迷い込んでいるので、探してね」とお知らせしてもらったので、みんなどこにいるのか、一生懸命探していました。コウモリのいるトンネルの中、お花のアーチの中など、さくら・ひまわりのペアの友だちと一緒に楽しんでいました。ひまわりさんは、さくらさんにおしえてあげたり、さくらさんは、ひまわりさんに頼ったりして、異年齢の交流がいろいろな場面で見られました。
 PTAの皆さま、楽しい企画・たくさんの作業などありがとうございました。

 祖父母の方へのお手紙を投函しました2021.11.24
 祖父母の方へおてがみと写真を添えて、投函しました。道沿いの郵便局なので、PTA役員の方にも引率していただきました。今日は、強風で、投函する前手紙が飛んで行ってしまうハプニングがありました。PTAさんが拾ってくださり、胸をなでおろしました。「風で飛ばされないようにしっかり持ってね」とは伝えていましたが、実際に飛んでしまい、経験から学ぶことにつながりました。
Page1 Page2 Page3 Page4 Page5 Page6 Page7 Page8 Page9 Page10
Page11 Page12 Page13 Page14 Page15 Page16 Page17 Page18 Page19 Page20
Page21 Page22 Page23 Page24 Page25 Page26 Page27 Page28 Page29 Page30
Page31 Page32 Page33 Page34 Page35 Page36 Page37 Page38 Page39 Page40
Page41 Page42 Page43 Page44 Page45 Page46 Page47 Page48 Page49 Page50
Page51 Page52 Page53 Page54 Page55 Page56 Page57 Page58 Page59 Page60
Page61 Page62 Page63 Page64 Page65 Page66 Page67 Page68 Page69 Page70
Page71 Page72 Page73 Page74 Page75 Page76 Page77 Page78 Page79 Page80
Page81 Page82 Page83 Page84 Page85 Page86 Page87 Page88 Page89 Page90
Page91 Page92 Page93 Page94 Page95 Page96 Page97 Page98 Page99 Page100
Page101 Page102 Page103 Page104 Page105 Page106 Page107 Page108 Page109 Page110
Page111 Page112 Page113 Page114 Page115 Page116 Page117 Page118 Page119 Page120
Page121 Page122 Page123 Page124 Page125 Page126 Page127 Page128 Page129 Page130
Page131 Page132 Page133 Page134 Page135 Page136 Page137 Page138 Page139 Page140
Page141 Page142 Page143 Page144 Page145 Page146 Page147 Page148 Page149 Page150
Page151 Page152 Page153 Page154 Page155 Page156 Page157 Page158 Page159 Page160
Page161 Page162 Page163 Page164 Page165 Page166 Page167 Page168 Page169 Page170
Page171 Page172 Page173 Page174 Page175 Page176 Page177 Page178 Page179 Page180
Page181 Page182 Page183 Page184 Page185 Page186 Page187 Page188 Page189 Page190
Page191 Page192 Page193 Page194 Page195 Page196 Page197 Page198 Page199 Page200
Page201 Page202 Page203 Page204 Page205 Page206 Page207 Page208 Page209 Page210
Page211 Page212 Page213 Page214 Page215 Page216 Page217 Page218 Page219 Page220
Page221 Page222 Page223 Page224 Page225 Page226 Page227 Page228 Page229 Page230
Page231 Page232 Page233 Page234 Page235 Page236 Page237 Page238 Page239 Page240
Page241 Page242 Page243 Page244 Page245 Page246 Page247 Page248 Page249 Page250
Page251 Page252 Page253 Page254 Page255 Page256 Page257 Page258 Page259 Page260
Page261 Page262 Page263 Page264 Page265 Page266 Page267 Page268 Page269 Page270
Page271 Page272 Page273 Page274 Page275 Page276 Page277 Page278 Page279 Page280
Page281 Page282 Page283 Page284 Page285
[最新の情報に更新]