5歳児ひまわり組・・・○人の目を見て挨拶したり、相手の気持ちを考えて返事をしたり話したりする(だいすき・つながる) ○運動会で経験したことを続けてみたり、新しくルールを考えて遊びを楽しむ(じっくり・やってみる) ○戸外に出て、体を十分動かして遊ぶ(すこやか) ○クラス全体で取り組むときは、しっかり最後まで話を聞く(まなぶ) 4歳児さくら組・・・・○運動会で楽しかった事や挑戦してきた事を遊びの中でやってみる(だいすき・つながる) ○縄跳びやてつぼうなどにも挑戦してみる(すこやか・じっくり) ○友達との関わりを深め、秋の自然にふれながら遊ぶ(つながる・まなぶ)
教育目標のあとに、だいすき・つながる・じっくり・やってみる・すこやか・まなぶ という「保々地区18年間の育ちのプログラム」の子どもたちにつけたい力の3本柱を見ていく6つの視点を表示してあります。これは1学期から幼稚園として教育内容を組み立てる根底に流れているものでしたが、あえて記述することでより伝わりやすくなるというように思いました。 |
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