今日は、自由参観でした。おうちの人と一緒にマラソンをしたり、ドッジボールをして遊んだりして楽しみました。友だちとするドッジも楽しいけど、大好きなおうちの人とするさらに楽しくてなんだか、「片手投げが上手になったみたい」と汗いっぱい書いて嬉しそうに話す子もいました。こんなに大きくなったんだな。もう生まれてから5歳。6歳なんだと一緒に遊ぶ中でも感じていただいた参観だったのではないでしょうか。 そして、親子で『いのちのはなし』を聞きました。 みんなは、お母さんのおなかの中に8か月いて、「今日外に出ようと決めた日」「この日に生まれると決めた日」それはいつ?「あ、誕生日だ」と生まれた日について考え感じたお話からスタートしました。 生きる力があって、誕生したこと感じたり、みんなに愛され、見守られて大きくなってきたこと、何よりも命が大切であると感じながら、胸をぎゅっと触っている子供たちの姿には「生きる喜び、生かされている大切さ、生きようとする力などなど・・・」感じたお話だったように思います。
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