お知らせボード

 お礼のお手紙2020.3.20
 地域の皆様には大変お世話になりました。3月23日は、卒園式の予定ですが、皆様の温かいかかわりや見守りをいただき、6名の5歳児が卒園します。
園庭でのびのびを遊ぶ声を聞くと、子どもたちの健やかな成長には、たくさんの人がかかわってもらったと、感謝の気持ちでいっぱいになります。
 園児たちがこれからもすくすく大きくなりますように、あたたかく見守っていてください。よろしくお願いします。

 おわかれ会(3月12日)2020.3.20
 川島幼稚園12人の園児たちは、毎日元気に登園しています。みんなに会える日はもうわずかです。この日は4歳児のうさぎさんも、ドキドキワクワクしながら計画していたおわかれ会です。お別れするのはさみしいのですが、一緒に過ごすことが今一番楽しいようです。
 いつも優しくしてくれたお兄さん、お姉さんのぞうさん、一緒に過ごす中でかっこいい姿をたくさん見せてくれました。この日ために、お互いにプレゼントを作ったり、うさぎさんは飾りつけをしたり、遊びを考えたりしてくれました。
 盛り上がった遊びの一つに「乳酸菌飲料」の容器を積み上げるゲームがありました。簡単ではありません。子どもたちはどうやって積んだら倒れないか、試行錯誤していました。土台をしっかりして積み上げるか、最高4つまで積んだら、倒れないようにガードしているか・・・など。見ていた職員も、「こんどは先生たちの番ね」と負けん気を出してやってみました。見ている何倍も難しかったです。先生の最高は5つ積み上げた高さでした。勝っても負けてもみんなでゲームを楽しみました。
 お楽しみのお昼のメニューに、地域の人からのビッグサイズのブロッコリーの差し入れがありました。前日に地域の方に「お世話になりました」と育てた鉢植えを持って行ったときにいただきました。大人の頭くらいあるブロッコリーは、やわらかくて春満開の味がしました。シチューもパンもブロッコリーもイチゴもみんなおいしかったね。

 手話を教えていただきました(3月5日)2020.3.10
 ご縁があって、手話サークルの方に手話を教えていただきました。「こんにちは」「ありがとう」とあいさつを教えてもらったり、自己紹介を聞いたりしました。「手話は、みんなの声が聞こえなくてもお話ができるよ、手を使って言葉が話せるよ」と伝えました。職員も初めての経験でしたが、子どもたちもじっと見つめたり、注意深く聞いたりしていました。優しく、とても楽しく教えてくださったので、園児もすぐに打ち解けていきました。
 そして発表会で歌った「にじ」という歌の手話を教えてもらいました。「虹」は「7」を意味する手の形を空にかかるようにすると教えてもらうと、みんな一生懸命真似をしていました。「右向き・左向きの向きが決まっていますか?」と尋ねると「どっちでもいいよ」と教えてもらいました。伝えたい気持ちが大切なんだと感じました。
他にも身近な手話も教えてもらいました。「ウサギ」と「いぬ」の違いや、「ウサギ当番するよ」ってどうやってするの?など、さっそくやってみていました。
 お忙しいところ園のお願いを聞いていただき、ありがとうございました。とても楽しい時間でした。

 3月生まれの誕生会(3月3日)2020.3.10
 3月生まれのお友だちは、4月からずっと自分のお誕生会がくるのを待っていました。そして、待ちに待ったその日がやってきました。おうちの人と一緒に外で鬼ごっこをしてあそんでもらいました。いつもの鬼ごっこと一味違う楽しさがあったようです。
 笑顔いっぱいの誕生会。園長から「マジックショー」のプレゼント。いつも誕生児のお友だちのパワーをもらわないと成功しないマジックです。今回は、おうちの人も先生も参加して、折りたたんだ小さな紙から「おめでとう」のメッセージがとびだすマジックでした。みんなで参加して、みんなでお祝いする誕生会・・・お祝いしてもらうお友だちも、お祝いする方もみんなうれしいひと時です。
 今日のお楽しみは「誕生日なかま」の遊びをしました。「4がつうまれのおともだち〜みんなでてきて おどろうよ〜」と、誕生月の子が輪の中で踊ります。みんなが誕生会をした後なので、うきうきわくわくのダンスになりました。
1年間誕生会にご参加くださったおうちの方、ありがとうございました。これからもお子様を大切に育てていかれることと思います。お子様の誕生日は「親になった誕生日」でもありますね。これからも子育てをたっぷり楽しんでください。

 2月生まれのお誕生会(2月25日)2020.2.25
 楽しみにしていたお誕生会。いつも職員室にリボンをつけてもらいに来てくれます。4歳児と5歳児のお友だちだったので、手をつないで職員室にやってきました。こぼれそうな笑顔を見せてくれます。
おうちの人に来ていただきて、紹介してもらいます。『おうちではこんな姿があるんだ』『おうちの人に、こんなふうに大切にされているんだ』といつも思わせてもらっています。そして『大きくなるってうれしいこと』そんな気持ちが伝わってきます。誕生会の主役さんたちはキラキラの王冠がとても似合っていました。
 先生たちの出し物は間違い探しでした。初めて出てきた時と、次に出てきた時とどこが違うが当てるゲームです。みんな一生懸命に考えましたが、『うーーん』と首をひねるばかり。一人の年長児が「あ、靴下がちがう!」と正解を言い当てました。なかなか難しい問題なのに、見つけられるなんで、子どもたちの注意力はすごいなあと感心してしまいました。
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