坂道・横断歩道・信号機・踏み切り等を作たっり、描いたりして、どんどんイメージがふくらみ、今度は、町づくりに発展していきました。 幼児の作りたくなるような教材準備を教師が前日に準備しておくと、子どもたちは、登園して、すぐにつくりはじめ、空き箱や厚紙・折り紙を利用して、高いビルや大きな建物、お花畑や、ガソリンスタンド、海、山等、子どもたちが目にする知っているあらゆる物を作り組み合わせて、楽しい共同の活動となりました。部屋中を使っての町づくりになりました。日に日に、発展し、今日は、4歳児の子どもたちも参加させてもらい、ミニカーを走らせてもらいました。年長さんの作った作品にただただびっくり、ますます憧れを強くした4歳児さんでした。 |
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