昨日のクッキングで実エンドウを豆ごはんにした残りの豆を用務員さんに薄味で煮てもらい、4歳児はお帰りの前に、5歳児はお弁当の時間にお弁当のふたに入れてもらって食べました。 4歳児のお子さんの中には、「豆嫌い」というお子さんもいたのですが、昨日自分たちでむいた豆だったこともあり、「おいしい!」とペロリと食べてしまいました。 5歳児のお子さんたちは、「いっぱい入れて」「たくさん欲しい!」というお子さんもたくさんいました。「いただきます」をすると、あっという間に弁当箱のふたに入れてもらった豆がなくなり、「おかわり!」と競争のように「おかわり」の声が響きました。 どのお子さんも「おいしい!」と大喜びでした。 これからも、いろいろな食材で、好き嫌いがなくなっていけるように、たくさん調理したいと思います。 |
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