木製積み木を3つ積んだ様子が学校の建物のようで、「学校ができた!」とつぶやいたことから始まった「学校ごっこ」 学校で「勉強する」「給食を食べる」・・・などイメージがわいてきて、パーテーションを黒板に見立てたり、積み木で机といすを作ったり、紙を重ねてノートを作ったりして学校ごっこを楽しみました。先生役になってパーテーションの黒板に知っている数字や自分の名前を書いたり、それをみて生徒役の子どもが真似てノートにひらがなを書いたりしましたよ。役も交代して楽しみました。 遊びの中で「書いてみたい」「表現してみたい」「伝えたい」という気持ちを大切にして、ひらがなや数字への興味・関心を深めていきたいと思います。 |
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