4歳児のお弁当は、子どもたちにとってとても楽しみな様子です。「お弁当まだかな」と朝から楽しみに待っています。「お弁当の時間にしようか」と先生がいうと、子どもたちは「やったー」と鞄の中ならお弁当箱をとりにいきます。その前に手洗い、うがい・・と手順を踏んで、やっとお弁当の時間です。入園して間がありませんが、年長のさくら組のお姉さん、お兄さんに手洗いの歌を教えてもらい、上手に洗えるようになってきました。ピカピカの手になってみせてくれます。 おうちの人に作ってもらったお弁当を「見てみて」と自慢げに見せてくれます。手作りのお弁当は、きっと体だけでなく、心の栄養にもなっているのでしょうね。おうちの方の愛情を感じます。毎日のお弁当作りたいへんでしょうが、よろしくお願いします。 |
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