1月7日(火)、桜中学校では生徒会主催の防災クッキングを行いました。事前の打ち合わせから準備まで生徒会が行いました。この取り組みは、災害時に限られた食材や調理器具でできる料理を学び、非常時に備える力を身につけることを目的としています。
今回は、地域で防災活動をされている 桜地区自主防災の皆さん(通称:さくらずきんちゃん) にご協力いただき、ビニール袋や簡単な器具を使った「パッククッキング」に挑戦しました。生徒たちは、ごはん、蒸しパン、卵むし(卵焼き)、焼きそば(蒸しそば)を調理し、災害時でも工夫すれば食事ができることを学びました。
パッククッキングの大きな利点は、食べ終わった後に食器を洗わなくてもよいことです。災害時には水が非常に貴重になるため、この工夫はとても重要です。今回は調理室での活動だったため、生徒はいつもの癖で鍋を洗っていましたが、「洗わなくてもいい」という工夫の意味を改めて感じることができました。
調理後、参加した生徒たちは「こんな方法があるなんてびっくり!」「おいしい!」と笑顔で試食しました。さらに今回は、新聞社やテレビ局の取材も入り、地域と学校が一体となった防災学習の様子を広く発信する機会となりました。
今回で2回目となるこのイベント。地域の方々と一緒に学ぶことで、防災への意識がさらに高まったようです。さくらずきんちゃんの皆さん、本当にありがとうございました!