日誌


2026/06/18

1学期定期テスト2日目

| by 管理職
 四日市市は昭和 20 年 6 月 18 日大規模な空襲に見舞われ、その後 8 月 8 日まで計 9 回の空襲により市民の尊い命が奪われました。四日市市では、その悲劇を後世に伝えようと、毎年6月18日に、鵜の森公園内の四日市空襲殉難碑前にて献花式が行われています。
 海軍第二燃料廠があった四日市は、アメリカ軍の攻撃目標とされ、昭和 20 年6 月 18 日深夜、アメリカ軍 B-29戦略爆撃機が焼夷弾を投下。約 1 時間の絨毯爆撃で全市の 35%が焼失、市街地は焦土と化したようです。6月 18 日の被害は死者 505 人、重軽傷 503 人、焼けた家は 9,372 戸と記録されていますが、以後8 月 8 日まで合計 9 回の空襲を受け、被災者 49,198 人、死者 808 人、負傷者 1,733 人、行方不明者 63 人の被害を受けました
 この被災者の中の一人には校長の母親も入っています。曰く、当時小学校1年生の母は四日市港付近に住んでおり、この空襲で住む家も何もかもを焼失し、深夜に10Km以上の道のりを着の身着のままでひたすら歩いたそうです。当然、疎開先でも食べるものにも困り、戦争のためにそれまでの生活が一変し苦労をしたと話しています。四日市市民の生徒たちには6月18日の機会に(定期テストが終わったら)平和について改めて考える時間を持ってほしいですし、一人ひとりが平和への願いを心に行動できる大人になって欲しいと願います。


 さて、昨日は1・2年生の様子を掲載しましたので、今日は3年生がテストに取り組んでいる様子をどうぞ。

12:00

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