桜地区連合自治会と桜中学校の生徒が協同で地域の防災倉庫をペイントする「つなぐプロジェクト」が、今年も3月14日(金)にスタートしました。
2022年から始まったこのプロジェクトは、今年で3年目を迎えます。過去2年間は、「春」「夏」と季節をテーマに、防災倉庫を色鮮やかに彩ってきました。そして今年は、「秋」をテーマに制作を進めていきます。3月15日(土)には、さっそくメンバーが集まり、防災倉庫に下絵を描き始めました。これから少しずつ作業を進め、9月頃の完成を目指します。