3年生の道徳の授業では、「楽しく元気に過ごすために大切なこと」について考えました。休み時間にサッカーをして元気いっぱいに遊ぶ子どもたち。しかし、その楽しさの裏で、周りの人が迷惑に感じているかもしれないことに気づきました。
「自分だけが楽しい」ではなく、「みんなが気持ちよく過ごせる」ことの大切さ。子どもたちは、周囲への思いやりや配慮の心を持つことが、より楽しく元気な学校生活につながることを学びました。