図工では、ねんどを使って、ふしぎな生き物を作りました。今回の授業では、「ひねりだし」を学ぶ授業です。「ひねりだし」とは、ねんどを引っ張り出して、形作っていくことです。子どもたちは、このことを伝えると「えー」という反応。実際に教師が、ひねりだしの見本を見せると、「すごーい」「うわー」と驚きを見せました。
活動に入ると、子どもたちは、何を作ろうかなと悩みながら、また、「先生、なかなか引っ張り出せない」と悪戦苦闘しながら、一生懸命作っていました。できた作品は、タブレットで撮影しました。タブレットの使い方も随分慣れてきた様子も見られました。