① 紙の話から始まります。Aサイズ、Bサイズの紙を実物を見せながら、A4・A3・・・と数字が小さくなるにつれ倍の大きさに変わることを確認しました。紙のサイズを表す言葉としてA4とかB5とかよく聞きますが、B版は日本の美濃和紙の大きさにが基準になっているといわれています。対してA版は国際基準で使用されており、学校現場でも30年前の校長が教員を始めたころはBサイズが主流でしたが、近年はAサイズの紙が主流となっています。
② 一枚の紙を42回折り曲げると理論上は月まで届くそうですが・・・。という話をしながら、今回のミニ探究的学習のテーマは「ペラペラの紙1枚を使って、消しゴムを乗せても壊れない橋を作る」です。この問いの解は一つでないことはよくご存じのとおりです。正解が一つでない問いに対して、自分なりの最適解、納得解を導き出していく力が、これからの時代を生きていく生徒たちに求められており、学校教育の中で生徒に着けるべき力です。
③ 生徒たちは思い思いに紙を折り曲げ、紙の橋の強度を上げていきます。まずは個人の立場で研究していきます。