日誌

学校のようす(令和8年度)
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2026/07/17new

1学期終業式

| by 管理職
 令和8年度終業式を行いました。1学期間の各学年の活動を振り返りながら、これまで生徒に伝えてきたことを確認し、今後の学びにつなげてほしいことを話しました。式辞の最後には45日間の夏休み期間中も安全安心を最優先にし、元気で9月1日に会えることを楽しみにしていますと伝えました。


 式に先立って、1限目には1学期間中に各学年が取り組んだ学習の様子を交流する学習発表会を行いました。1年生は自然教室での学びを、2年生は職場体験学習での学びを、3年生は修学旅行での学びをまとめ報告していました。各学年とも学級発表・学年発表を経て2~3名の代表者が前に出て前項に発表しました。発表後は他学年の生徒からの質問にも答えていました。
 校長からは発表会の講評として①発表会を成功させるのは発表者の努力だけではなく、視聴者が作り出す場の雰囲気づくりが大事なこと。そのためには、日ごろから自分と価値観が違う教室のなかまを理解し、協働できるようになることが大事。②プレゼンテーションを行う場合、人に何を聞かせたいのかを焦点化することが大切であり、報告会に終わってはいけない。③探究的な学びの発表の場であったが、今後もさらに力をつけてほしい。の三点を伝えました。
 これからの時代、探究的な学びが求められています。同じ経験の報告であっても、それぞれの生徒が 1⃣自分に合った問いを立て、2⃣その問いに向かうための情報を適切に収集し、3⃣整理分析しながら考えを深め、4⃣まとめ・表現へとつなげていくことで、自分にしか表現できない最適解を見つけることができます。AIの時代を生きていく生徒にとって、手に入れるべき力の一つだと考えており、生徒にもそのことを伝えました。また、探究的な学びを深めるために、プレゼンテーション力・コミュニケーション力・ファシリテーション力を高めていくことも大切だと話しました。


 また、2限目には表彰伝達を行い、1学期後半に表彰された活動について披露しました。テニス部男子が三泗地区大会で準優勝となったこと、柔道部女子が団体3位となったこと。また個人で5名が入賞したこと。水泳部が男子メドレーリレーで2位とフリーリレーで3位に入賞したことなどを伝え、表彰しました。

 すべての活動は暑さ対策を鑑み、3年生は冷房の効いた視聴覚室に集合して、1・2年生は冷房の効いた教室でオンラインで行いました。
  
 桜中学校の皆さん、一学期お疲れさまでした。夏休み期間に休むときは休み、一学期間で自らの課題と感じたことはこの期間に取り組みましょう。
11:00
2026/07/16new

夏休みまであと1日

| by 管理職
 保護者の皆様には、昨日までの三者懇談会へのご協力ありがとうございました。生徒を真ん中に置いて、保護者の皆様と学校が顔を合わせてそれぞれの子の理解を深め、今後の成長に向けての支援のベクトルを合わせていくことは、生徒の健全育成のためにはとても重要なことだと考えています。今後もよろしくお願いいたします。
 さて、中学校はいよいよ明日の終業式で長い夏休み(夏季休業日)に入ります。1学期最後の給食は「四日市名物とんてき」でした。


 1学期最後の授業の様子から1年生英語科を紹介します。先週のこのページでも紹介した英作文の取り組みの続きとして、クラス内での発表の授業です。今の子どもたちは小学生の頃から英会話の授業を受けていますので、英語での発表はお手の物。校長が中学1年生の1学期はアルファベットを書けるようになり、This is a pen. I am boy.といった今となってはどこで使うんだ!と言いたくなるような英語を発音することで精一杯でした。スタートラインがかなり違ってきた英語教育を感じました。


 今日は各学年が学年集会を行い、1学期間の振り返りと、夏休みを充実した時間にするための指導を行いました。


 また、6限目には大掃除を行い、1学期間の汚れを落としました。大掃除の中では、夏休み中も続く大規模改修(今年度は教室等2階を行います)の準備のために、2階の教室の荷物を大移動しました。

16:00
2026/07/15new

スマホ安全教室を開催

| by 管理職
 1年生を対象に四日市市役所の青少年育成室より講師をお招きして「スマホ安全教室」を開催しました。話の中で18歳以下である中学生は自分ではスマートホンを契約できない。つまり、持ち主は保護者であり、中学生が誤った使い方をした場合もその責任は保護者にあること。スマートホンを1日2~3時間以上触っている生徒と成績の相関関係を調べると、学習への悪影響があることが検証されていること。成長中の中学生の脳に少なからず影響を及ぼすこと。また、SNSに情報や写真などを投稿することで、自分が想像もしないような方法で情報が洩れ、一度配信された情報は簡単に止められないこと。などをお話しいただきました。



桜地区の保護司様より「社会を明るくする運動」の一環として、生徒一人ひとりにポケットティッシュをいただきました。生徒が持ち帰ると思いますので、家庭での話題の一つとしていただければと思います。

17:00
2026/07/14new

着衣水泳をおこなっています

| by 管理職
 体育科の水泳の授業では、着衣水泳をおこなっています。毎年、暑くなると水の事故が心配されます。万が一、衣服を着たまま水の事故にあったときに、自分の身を守るための経験として着衣水泳を実施しています。あわせて、桜中学校付近の河川は全て遊泳禁止となっていることも生徒たちに呼びかけています。

 夏の風物詩、プール。しかし昨今はこのプール事情も変わってきました。校長が子どもの頃、夏になっても水温が上がらずプールが中止となって残念・・・という思い出がありますが、最近は水温よりもWBGT値の方が気になります。プールと言えば暑い夏に入るもの・・・という常識も、WBGT値31を超えたら運動を行わない場所はプールの中も含むとのこと。確かに、水の外の環境は直射日光にさらされ、気付かない間に熱中症ということにもなりかねない状況です。体育科教員は水温計とWBGT値の両方に気を使いながら、水泳の授業を実施しています。今年度は昨年、一昨年と比べ、WBGT値が31を超える日がこれまで少なかったですが、本格的に夏が訪れ、今後の部活動が心配になります。

10:00
2026/07/13new

三泗地区予選・5,6日目の結果

| by 管理職
7月11日
水泳部・・・水泳競技は選手個々が標準記録を突破すれば県大会への出場の権利を得ますので、多数の選手が県大会に出場します。


卓球部(団体戦)
1回戦惜敗 0-5 対楠中学校 


7月12日
卓球部の個人戦が行われました。

09:00
2026/07/10

思いや考えを表現しよう

| by 管理職
 1年生・3年生の授業を覗くとそれぞれ表現活動の真っ最中でした。
 3年生の英語科では英語科でお世話になっているネイサン先生へのメッセージを書いていました。わからない単語や構文はタブレットを使って調べられますから、自分の思いをすらすらと英語にできています。校長が中学生時代に同じことをすれば、単語は紙の辞書で何とかなるものの、細かな表現や語順は間違っていても発表時まで気づかぬままということも多かったです。自信をもって英語を書ける体験をすれば、我々世代が感じていた英語に対する見えない壁も自然となくなってしまうのでしょう。


 1年生の英語では間近に迫った夏休みの計画を表現していました。Place、Activity、Whyをキーワードにそれぞれが英作文にチャレンジです。


 家庭科の授業ではペンケース作りを頑張っています。布を縫い合わせ、自分用のペンケースを縫製していきます。立体的なものを作るわけですから、ぞうきんを縫うのとはちょっと違うようです。


 最後に国語科を紹介します。教室に入ってみると、生徒はすごろくゲームをして遊んでいるようです。これが国語の授業なのかと訊ねてみると、「教科書の物語を読んで、そのストーリーに沿ってマス目を作っています。主人公の感情の変化をすごろくのマス目に表しているので、主人公がポジティブな場面では良いイベントが、逆につらい場面では2マス下がるとか1回休みなどのイベントを発生させます」とのこと。主人公の感情をグラフなどにして感情曲線というものを書かせた経験はありますが、この学習はその取り組みの進化版といったところでしょうか。生徒一人ひとりが読み取った物語の流れや山谷をすごろくという形で表現しています。出来上がったすごろくは、一人ひとり違います。班ですごろくをしながら、それぞれが考えたイベントから製作者が物語を読み解いた意図を聞き取っていました。先生方は生徒が意欲的に学習に取り組めるように日々工夫を凝らしています。

16:00
2026/07/09

特別授業ーようこそ先輩ー

| by 管理職
 ようこそ先輩!
 ということで地元桜中学校にある四日市西高等学校から、桜中学校の卒業生17名が母校を訪れ、中学3年年生にむけて現役高校生ならではの紹介をしてくれました。
 まずは定番の高校紹介をプレゼンソフトを使って行いました。時間割や一日の流れ、季節の行事、特に大きな行事や特色のある授業を教えてくれました。


 後半は質問コーナー。中学生が高校生に質問をして答えてもらいました。高校受験に向けての中学時代の取り組みや高校での部活動など様々な質問が出ました。


15:00
2026/07/08

ミニ探究的な学びを

| by 管理職
 社会科の時間には、様々な資料を読み解きながら、課題に対して探究的に学んでいます。本来の探究的な学びのサイクルから考えれば、その一部を実践している状況ですが、ミニ探究的な学びの中から、本格的な探究的な学びの要素を吸収し、夏休みの自由研究のような場面で時間をかけて、探究的な学習の過程(①課題の設定 ②情報の収集 ③整理・分析 ④まとめ・表現)を実践してほしいものです。高校入試でもこのような探究的な学びの成果を発表するという選抜方法を行うことを検討している学校もあるようですし、大学入試ではすでに行われているため、多くの高校でも探究の時間をカリキュラムの中に取り入れています。もうじき、45日間の夏休みが始まります。ゆったりと、自分の課題に向き合える貴重な時間です。自分の中から出てくる問いに向き合い、探究的に学習に取り組むチャンスです。


1、なぜ愛知県には自動車工業が栄えたのか?ー歴史から
2、トヨタの車はどこで作られ、どこに運ばれる?ー立地条件
3、中京工業地帯はトヨタだけ?ー
4、東海工業地域でさかんな工業とは?
の4課題について、生徒はレポートを作成していきます。基本となる資料は教科書ですが、そこでわいた疑問や不可解な部分についてはタブレットを使って調べることもできます。


その他の授業の様子

13:00
2026/07/07

四日市市の5年後を考える

| by 管理職
 3年生では昨日(6日(月))の午後、四日市市教育委員会から講師の先生方をお招きし、3年生全員を対象とした「中学生ワークショップ」を開催しました。 現在、四日市市では、これからの教育の羅針盤となる「第5次四日市市学校教育ビジョン」を策定しています。その計画を形づくる一番の土台となるのが、「実際に学校で毎日を過ごしている生徒の生の声」です。 最高学年となった3年生は、5年後の桜中学校、そして四日市の中学校をより良くするためのアイデアを出し合いました。生徒たちは楽しそうに話し合いながら、アイデアをカードに書いて模造紙に貼り付け、最後はお互いのシートを見せ合いながら、それぞれの意見を共有していました。



<生徒の感想より>
今日は、なんか自分の思いとかを周りの班員が引き出してくれて、なんかすごくポカポカしたような一日になりました。
どんな学校にしていきたいかを人と交流し、自分の中になかったアイデアを知ることができてより深く考えることができてよかった。自然に学校がそうなっていくのではなく、実際の生徒の意見を取り入れて作っていく学びの場にしていけたらいいよな、と思った。
結構色々な面白いアイデアが出たから数年後の学校の普通がどんなものなのかが楽しみになった。私は5年後は19歳で、弟が中学1年生の時くらいだから、そのときの弟から「今はこうだよと」聞くのが待ち遠しい。

09:00
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