今日は、「劇団かかし座」による「手影絵パフォーマンス」を鑑賞しました。鑑賞後、子どもから、「来年度の観劇もかかし座にしてください」と頼まれるなど、素晴らしいパフォーマンスで、子どもたちも楽しむことができたようです。
今回は、新型コロナウイルス感染症対策のため、学年別に「みにくいアヒルの子」の物語や、キリンやペンギンなどの様々な動物の手影絵を鑑賞しました。子どもたちは、自分の手を使って、カニや鳥などの手影絵をつくる体験をしましたので、今日は、帰宅後、保護者の皆様に「これ何に見える?」と尋ねるかもしれません。一緒に遊んでみてください。