３年生の社会科の時間には、笹川地域にあるお店を調べ、お店の人たちは、お客さんが買いやすくするためにどんな工夫をしているのかを考えました。タブレットに配付された店内の様子から、お客さんのためにどんな工夫をしているのかを探しました。データでの配付のため、見やすくするために大きくしたり、友達が見つけた内容を画面共有したりするなど、ICTのよさを活かした授業でした。



今日は、文部科学省外国人児童生徒等教育アドバイサーの先生と四日市市教育委員会の方を招聘し、指導の在り方などを助言をいただきました。