教育委員会より派遣していただいた「STANDBY」の方に、5年生対象にいじめ予防授業をしていただきました。まず、動画を見ました。ある出来事をきっかけにクラスのラインで一人の男の子に対して悪口の書き込みが増えていき、だんだんその男の子はクラスの中で居場所がなくなっていきました。そのクラスラインのエスカレートするラインをみて、自分だったらどうするかを考えました。①ラインに悪口を書かないように書き込みをする②何も書き込みをしないの2択です。多くの子は①を選択していましたが、②を選択した子は、自分がいじめられるかも、書き込みをしなくて先生に伝えるなどを理由にしていました。いじめられるかもと考えた人も、いじめを止めなくてはいけないという思いを持つことが大切であり、その思いがいじめを止めようとするクラスの雰囲気につながることを学びました。そして、自分に何ができるかを考え、誰かに相談する方法の一つとして、相談アプリを使ってほしいと教えてもらいました。苦しいとき、友達・先生・おうちの人に相談したり、この相談アプリを使ったりするなど、一人で抱え込まないようにしてほしいと思います。

