6年生の道徳の授業では、ダイヤモンドランキングの手法を使って、「本当の友達に必要なものは何か」を考えました。子どもたちからは、「信頼できる、ダメなところを教えてくれる、遊んでくれる、支えてくれる」などの意見が出されました。授業では、先生から提示された9つのカードから自分が一番必要だと思うものから順位付けをしていきました。タブレットを使って個人でカードを並べ替えた後、班で相談をしてランキングを考えました。もちろん、人によってランキングは様々ですが、傾向としては「約束を守る」「悩みを話せる」などの意見が上位に来ているグループが多く、「ちょっかいをかけない」「一緒に遊べる」は、下位層に選ばれる傾向がありました。今日の授業を通して、人それぞれの価値観があり、その人の考え方を否定するのではなく、受け止めることが大事であることを学ぶきっかけとなったことでしょう。

