日誌


2026/04/16

YEF紹介

| by 管理職
 YEFとして4月より赴任したネイサン先生を紹介します。
 ネイサン先生はアメリカのカリフォルニア州出身の先生です。生徒たちはネイティブスピーカーの発音を生で聞きながら英会話を楽しんでいます。本日の授業ではネイサン先生が自己紹介をしながら、英語で自己紹介をするときに使うようなフレーズを紹介していました。ネイサン先生の好きな食べ物の紹介を聞きながら、pepperの単語を聞き取った生徒たちは前々回のWBCで流行ったペッパーミルのポーズをしていましたが、ネイサンの言うpepperは日本のピーマンやパプリカのことのようでした。コショウはブラックペッパーだそうです。


 1年生の技術科の授業を紹介します。
1年生の技術科の学習内容の一つ木工の授業です。今後の木材加工の学習に向けて、木材の特徴の理解を深める課題です。


固い木材を教員が生徒の目の前で腕力だけで折って見せる。


生徒たちも渡された木材に触りながら、なかまと意見交換をし、協働的に考えを深めています。実物を観察しながら、多くの意見を交流することで、よりよい答えにたどり着いていきます。


折れた木材と折れていない木材を「比較」することで、木目というキーワードにたどり着きます。今回獲得した知識を使って、今後の木材加工の中で木目を意識してものづくりを行うことで、加工のしやすさや強度を工夫することができます。


技能教科は県立高校入試科目で扱われない分、重要度を誤解をしている生徒もいます。しかし、これからの世界が求めているSTEAM教育とは、科学・技術・工学・芸術・数学の5分野を統合的に学び、実社会の問題を発見・解決する力を養う分野横断型の教育です。単なる知識の暗記ではなく、創造性(Art)や理数系能力(STEM)を組み合わせ、自ら考え行動する「生きる力」や課題解決能力を育むことを目的としています。
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