4年生の子どもたちが、天候や気温の影響で外遊びが制限される日が続く中、高花っ子の体力向上と、安全に楽しく校内で過ごすための環境づくりについて、主体的に考え、行動する姿が見られました。
今日の休み時間、代表の子どもが校長室を訪れ、「雨の日の過ごし方」について自分たちで考えた企画案を報告してくれました。最近は雨の日が多く、外で遊べない状況が続いています。その中でも「体を動かして遊びたい」という思いから、長い休み時間に体育館を活用して遊ぶという提案をまとめていました。
子どもたちの企画には、体育館を使うことで期待できる効果が3つ整理されていました。
教室で過ごす時間の怪我が減少すること
楽しく遊ぶことで気持ちが明るくなること
体を動かすことで体力向上につながること
さらに、体育館に多くの児童が集まることで新たな危険が生じる可能性にも目を向け、学年ごとに利用できる曜日を決めること、守るべき決まりをつくること、担当の先生に見守ってもらえるよう相談を進めることなど、運営面の工夫まで考えていました。自分たちの願いを実現するために、必要な条件や安全面を踏まえて計画を立てる姿に、4年生の成長を感じました。
今回の取り組みは、子どもたち自身が課題を見つけ、解決に向けて主体的に考え、行動した素晴らしい実践です。学校としても、こうした主体的な活動が実現できるよう応援していきたいと考えています。これからどのように活動が広がっていくのか、とても楽しみです。
