1・2年生がよっかいち小さな劇場による演劇鑑賞を行いました。この取り組みは、子どもたちに演劇の世界を楽しんでもらうことを目的として行われているものです。今回の上演は「リーディング」と呼ばれる形式で、演者が台本を手にしながら物語を読み進めていきました。「よみて」の皆さんは表情や声の調子を巧みに使い分け、子どもたちはその語りから場面のようすを思い浮かべながら、物語の世界に引き込まれていました。また、劇場には「よみて」だけでなく、作品をつくる人、音楽を担当する人、振り付けを考える人、舞台を支える人など、さまざまな役割があることも教えていただきました。子どもたちは、舞台の裏側に多くの人の力が集まって一つの作品が生まれていることを学びました。
鑑賞後には、特別に舞台裏の見学もさせていただきました。役者の演技だけでなく、音・光・動きなど、さまざまな工夫が合わさって作品がつくられていることを実際に感じることができました。物語を想像し、表現の豊かさに気づく貴重な時間となりました。



