新学期が始まり、各学級では順次身体測定を実施しています。本日は2年生の1クラスの身体測定を行いました。子どもたちは身長や体重を測定しながら、春からの成長を確かめるように、少し緊張した表情を見せる子や、嬉しそうに微笑む子の姿が見られました。
身体測定と併せて、養護教諭による保健指導も行いました。テーマは「自分でもできるけがの手当て」です。すり傷ができたとき、鼻血が出たときなど、具体的な場面に応じた対処の仕方について、子どもたちは真剣な表情で話を聞いていました。生活の中ですぐに生かせる内容であったため、うなずきながら聞き入ったり、説明された動きを実際に真似したりする姿も多く見られました。
指導の後半では、けがをしやすい場面の様子がスクリーンに映し出され、「どのように行動すればけがを防ぐことができるか」について、みんなで考え合いました。自分の生活を振り返りながら、危険を予測して行動することの大切さを学ぶ時間となりました。
また、保健室前には「救急の日」に合わせた掲示が行われており、養護教諭から「知っているかな」と尋ねられると、「知ってるよ」と元気に答える子の姿もありました。子どもたちが健康やけがの予防について関心をもって学ぶ、良い機会となりました。

