3年生は3限目の理科の学習で、雨上がりの校庭を歩きながら昆虫のすみかについて調べました。子どもたちは、花壇や草むらを中心にじっくり観察し、どんな場所にどんな昆虫がいるのかを確かめていました。
花壇や草むらでは、バッタやテントウムシなどが突然飛び出し、自然が豊かな場所には多くの昆虫がいることに気づいていました。一方で、アスファルトの上にはアリしかいなかったこと、運動場の水たまりにはアメンボだけがいたことなど、友だち同士で伝え合っていました。「どうしてここにはこの虫しかいないんだろう」 「草むらにはどうしてたくさんいるんだろう」 と、気づきを交流しながら学びを深めていました。
昆虫は、花が咲いている場所や草むらなど、自然が豊かな場所に多くいることが分かりました。 また、アスファルトや水たまりなど、環境が限られた場所では見られる昆虫の種類が少ないことにも気づいていました。


